toggle
『自給・自信・自立』がつながりあう " 地域 " と " 知域 "
2014-01-20

堀川浜でおうちを作ろう!

千葉県匝瑳市の堀川浜で、自分たちでエコな住まいを作っています。今はこんな感じです。

手前:丸いのがアースバッグハウス。左手:形川さんのモバイルハウス2号。奥:青いのが寺田本家の酒樽の露天風呂と脱衣所アースバッグハウスは昨年のゴールデンウィークから作り始めました。その後、日本中から依頼が来て、アースバッグ隊長の鉄平君とのんちゃん夫妻は、沖縄から北海道まで数か所にアースバッグハウスを作りに行きました。ようやく、匝瑳に戻ってきてくれました。鉄平君夫妻が移動に使った手作りモバイルハウスはこちら

ここで食事を作って、布団を敷いて寝て、好きなところに移動できるんです。地方は温泉も豊富だし、「道の駅」に夜泊まってトイレも使える。行った先々で、夜はいろいろな方に招かれてお酒と名物料理を食べて、10キロも太って帰ってきました。日本中には、こういうライフスタイルの人もたくさんいて、つながりがたくさんできたそうです。概して、こういうことやる人は個性的で面白くて、え~そんなんで暮らしていけるんだなんて仕事もあるんですね。鉄平さん夫婦は、有田みかん狩りの手伝いを3週間やって、みかんをお土産に持ってきてくれました。自由で楽しくて、素敵な暮らし方があります。話を聞いていると、普通に暮らしているのはつまらないと思えてきます。少し前に読んだフリーメイソンのルーツがわかる「石の扉」にも書かれていました。もともとは中世の石工職人のギルドが、石作りの建物の技術を評価されて、教会や家を建てる時、集められたそうです。それが、どんどん広がっていき、石工職人が中心になって各地に情報交換する場ができました。そこは、その時代の一番ホットな場になり、貴族たちもこれはおもしろいと入会するようになったそうです。当日は石ですが、時代が変わり、今は土。アースバッグ職人がどんどんいろいろな人を巻き込んで、各地で小さく展開が始まりました。おもしろい!

今回の作業はこちら。ロケットストーブをFFにして床下暖房にする作業です。もちろん、この仕組みは鉄平さんが考えたもので、成功するかどうかは使ってみないと分りません。マニアル通りにやるより、おもしろいです。奥の露天風呂。

こんなに深いのです。水中作業風景の動画形川さんのモバイルハウス2号

これを軽トラに載せて、旅に出るそうです。ロフトがあって、ソーラーパネルがあって、小さなお部屋です。

おもしろい人ばかりです。週末は作業していることが多いので、よかったら遊びにいらしてください。

この人が鉄平さんです。Facebookに匝瑳(そうさ)に「おうち」を作ろうプロジェクトのグループがあります。いろいろなワークショップを計画中です。


関連記事